網羅的な指導ができる問題集

中学受験の算数で生徒の学力を伸ばすためのカギとなるのが問題集の選定です。

これが効果的であれば講師が教えるという負担が軽減され、

残業も少なくワークライフバランスを取りやすい環境を作ることができるのです。

問題集選定のポイントは、生徒が自分で学習できるものです。

自宅に帰って復習する際に問題集だけで不明点が明確になることがポイントとなります。

具体的には、

解答が答えだけでなく計算過程などがしっかりと記述されているかや

参考書のようにワンポイント解説がされているかです。

繰り返し行うために塾講師側でコピー配布をしてサポートすることも必要となります。

最近では、問題集の出版社が講師の指導までサポートしてくれます。

テスト教材がついていたり、指導するうえでの解説書などいろいろなサポートの形態があるのです。

塾によって採用している問題集が異なるため、

就職説明会で何を使っているかをチェックしてそれが自分が教えやすいものかを確認することが重要となります。

講師に問題集の選定を決めさせてくれる仕組みを導入している塾もあるのです。

採用の面接などで、残業時間や生徒の合格実績を聞くことで算数の問題集の効果を確認することもできます。