図形問題が合否を分ける?理想的な教え方とは

中学受験でも大きなウエイトを占めることになるのが算数の問題です。

子どもたちの中には、「算数が苦手」や「もう少し算数で高得点が取れれば」

などという人も多いのではないでしょうか。

実は算数が好きになったり得意になったりするためには、図形問題への理解次第で大きく異なってきます。

中学受験に向けての算数を担当する塾講師にとっても責任重大といえるかもしれません。

教える塾講師に求められるのは、

子どもたち一人一人の理解力や習熟度に合わせての指導をすることだと思います。

一度に多くの子どもたちに教えなければならない学校の授業ではできないことも積極的に取り入れるべきです。

図形問題を解くカギは、ただ単に子どもたちに図形を描かせることに終わるのではなく、

情報を整理する力や図形の成り立ちや構造を理解する力を身につけさせることにあります。

漫然と図形を描かせることになれば、子どもたちにとっての理解が深まることは期待できません。

図形を描く際のポイントになる角度や辺の長さなどを子どもたちに自分で考えさせることも必要です。

「キレイに図形を描く」ということに執着しがちな子どもに対しては、

見た目を気にせずに図形の本質を理解させるようにアドバイスしてあげます。