熊野比丘尼による絵解きの様子
京名所風俗図屏風(パークコレクション)からの模写
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ついに本宮編も完成!
2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された熊野古道と熊野三山(※)

平安時代に上皇・貴族に流行した熊野信仰は、次第に庶民へ広がり、蟻の熊野詣と表現されるほど多くの人々が熊野を訪れた。

その背景には、熊野比丘尼(参照リンク)と呼ばれる組織の活躍があったのだ。

彼女らは、絵図を携えて全国を巡り歩き、絵解きで熊野のご利益を説いたのである。

比丘尼が携えて絵解きしたとされる那智参詣曼荼羅図及び、熊野観心十界図は、今も日本各地に現存している。

しかし、新宮、本宮を中心とする絵解き図は、未だに発見されていない。

※ 熊野三山とは、本宮、新宮、那智山を総称する。


現存する各地の
参詣曼荼羅



那智参詣曼荼羅の
物語世界(リンク)




目標スケジュール

2006/6〜7月頃
ストーリーの検討

7〜12月頃
熊野古道編の公募
新宮、本宮絵図制作
新比丘尼講習会

2007/2月頃
完成披露会





熊野大辞典(リンク↓)
熊野大辞典(リンク)


南紀ほんまもん王国
(リンク↓)

南紀ほんまもん王国(リンク)

底知れぬ熊野の魅力をわかりやすく発信するため、世界遺産登録を記念して、新たな新宮曼荼羅絵図及び、本宮曼荼羅絵図の制作と、熊野古道曼荼羅の公募コンテストを実施しました。

新比丘尼(観光ガイド)の語りによる熊野絵解きで地域興しと観光PRに役立てています。


事業計画書

新宮編制作検討会

本宮編制作検討会

熊野古道編一般公募要領

委員構成  
新宮市長
田辺市長
新宮市観光協会会長
田辺市熊野ツーリズムビューロー会長
熊野本宮観光協会会長
中辺路町観光協会会長
和歌山県東牟婁振興局長


新宮編検討会メンバー
奥村 隼郎(熊野川町史編集室)
鈴木 俊朗(新宮市役所)
辻林 浩(和歌山県世界遺産センター)
寺前 俊二(新宮市観光協会)
平田 勝男(熊野美術協会)
福辻 京子(新宮市観光ガイドの会)
南 敏行(熊野自然保護連絡協議会)
山本 殖生(新宮市学芸員)



本宮編検討会メンバー
浦野 泰之(熊野ツーリズムビューロー)
坂本 勲生(田辺市文化財審議会)
鈴木 重清(熊野本宮語り部の会)
谷 貞見(中辺路町観光協会)
辻林 浩(和歌山県世界遺産センター)
坪井 俊二(熊野本宮観光協会)
安井 健太(熊野本宮観光協会)
安井 理夫(熊野本宮語り部の会)
安江 樹郎(NPO法人漂探古道)



日本画の描画    
田中 重造(和歌山県美術家協会)


オブザーバー
林 雅彦(明治大学教授)
根井 浄(龍谷大学教授)
山本殖生(新宮市学芸員)
坂本勲生(田辺市文化財審議会)
小田誠太郎(和歌山県教委)



コンテスト審査員  
佐藤春陽(新宮市長)
真砂充敏(田辺市長)
田中重造(和歌山県美術家協会)
太田俊伸(和歌山県美術家協会)
益山 恵(和歌山県美術家協会)
画像等の無断転載、無断使用をお断りします。

事務局  〒647-8551 和歌山県新宮市緑ヶ丘2-4-8
和歌山県 東牟婁振興局内(産業総務課 産業グループ)
TEL 0735-21-9649  FAX 0735-21-9640